梶野稔オフィシャルブログ 


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またまたオーディション

昨日は舞台のオーディションに行ってきた。
チェックしてる人なら日にちで何のオーディションか分かってしまうかも知れませんね。
同じ時間に後輩女優も来てました。

オーディション内容は2ページ分セリフを渡されて5人一組での演技。
同じ組で2回やるのだが、僕は人数調整で他の組でもやったので計4回やった。

他の方を眺めていると「育ちが出るなぁ」とつくづく思った。

動き回る人、オーバーにやろうとする人、やらない人、アニメ声の人、声が大きい人、小さい人…。


オーディション会場は実際に公演する舞台。
久々の板の上は眠ってた僕の新劇俳優細胞が騒ぎだした。

途中から登場する役なので、どこから登場しどの場所に立つか、声のトーン、大きさ、4回出来るので、もちろん4回役の設定を変えた。(どのくらい変わっていたかは知らないが…)
大事にする事はやはり「思えば出る」で緊張せず集中する事。

今回、僕は思った。
以前よりも確実に成長していると。
相手役の声が聞こえて自然に声が出た。
自分がなりたい役者に近づいていると実感出来た。

ライブや落語をやっているから人前でも物怖じせず演技を出来たし、半径1メートルでやっていたからこそステージは開放的で空を飛んでいるような心地よさだった。

自分の中では好感触だが、合否はお釣り。

作演出は同郷で面識ある方。強力なコネもあるが、そんなもの使って出演しても意味がないから使わない。
チームに必要だと感じてもらわない事には良い舞台成果にはならない。

昨年末からオーディションが続いているから、そろそろ決めたいところだけれど。
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by minorucasino | 2015-03-31 09:12 | Diary

出会ってしまった「審判」

Facebookで青森演鑑の方に教えて頂いた本。
加藤健一さんはこの本を本屋で一気に読み号泣し、事務所を立ち上げるきっかけになったという。どういう本なのか気になり図書館に走った。
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「審判」
バリー・コリンズ:著
青井陽治:訳

第二次世界大戦中にドイツ人兵士はロシア人将校の捕虜7名を食料のない地下室に閉じ込める。発見された二ヶ月後に生き残っていたのは二人…。その一人が語るというもの。
120ページ、喋りっぱなしの2時間半の一人芝居。

日本初演は1980年文学座アトリエにて江守徹さん。その後、加藤健一さんやネットで検索すると二、三名上演している。


歌をやったり朗読、落語をやったりしていたが、この本に出会ってしまった。

役者としてやらずにはいられない、やらなければいけない、やらずにすまそうとすると「逃げるのか!」と言われているようなそんな気がする本だ。


1年後を目標に挑戦します。
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by minorucasino | 2015-03-22 21:22 | Diary

3.21 西武新宿駅前広場で歌います。

島村楽器主催のイベント「アコパラ」にこっそりエントリーしてましたが、詳細が決まりましたので、ご報告です。

・日時
3月21日土曜日(雨天の場合は翌22日)
・出番
16時15分ごろから10分間
(11組中10番目)
・場所
西武新宿駅前広場 特設ステージ
・予定曲
①大空と大地の中で
②あゝ(オリジナル)


①はジャジーなコードアレンジにする予定。
②は披露二回目かな?切ない片想いの心境を書いてみた曲。

パチンコ屋とヤマダ電機の大型ビジョンの騒音にもみ消されないように頑張ります。


ショッピングがてら遊び来てください♪
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by minorucasino | 2015-03-18 22:06 | インフォメーション

お金を得るということ

やろうとしている訳ではないが株式ってなんなのか最近お勉強している。
遅ればせながら資本主義の構造を知りました。


色んなサイトを見ていたら「お金」とはなんなのかから書かれたサイトがあってそれをずっと読むと面白い言葉があった。

「お金は何か人の役に立つ事をしないと手に入らないもの」


なるほどと思った。


今まで沢山のアルバイトでお金を手にしたが、その時は肉体労働などの成果としてお金をもらっていた感覚があったが、それをやった事によって誰かが楽になり喜ばしいからその評価としてお金というものを頂いてきたのだろう。


という事は芝居も歌も人の役にたたないとお金はもらえないという事だ。


観た人、聴いた人にとって自分の人生の役にたたないとお金は発生しない。



ちょっと前にネットで「私はプロなのでタダではやりたくない。友達の結婚式の余興で言い出せなかった事があるが、それなりのレッスンを受け、費用もかかっているのだから報酬が発生しないのはおかしい」というのがネット上で広まった事があった。

音楽の価値が下がっている現実を訴えているものだったのだが、もし感動を与える事が出来たら報酬がなくてもそれに見合う評価は生まれるはずだ。無かったらそれなりの演奏だったという事なのだろう。
悲しいが。



世の中には沢山の劇団があり、俳優がいて、バンドがあり、歌い手がいる。
そのなかでお金をもらえる存在になるというのは本当に大変な事だ。


お芝居では「今、やるべきでやりたい作品をやる」という考えが多いように思う。もちろんそのエネルギーがないと千秋楽まで辿り着かないだろう。

しかし観客からお金を貰いたいのであれば「劇場に行きたくなり、行ったらその人の人生の役に立つ何か」がある作品でないといけないのではないか。

ライブ、歌でも同じ事が言える。
自分の作りたい歌がイコール観客が望むものならいいが、そうでないならば考え直さないといけない。



有難い事に今まで舞台を踏んでギャラを頂く事があったり、ライブをやって少し頂く時もある。


その頂いたお金はその人の役にたってもらえたお金なのだろうか…。


岡本太郎は一枚も絵を売らなかった。
それは「芸術は大衆のもの」という考えかららしいが、このお金の件で考えると自分の為だけに描いたからのように思える。
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by minorucasino | 2015-03-10 23:13 | Diary

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