梶野稔オフィシャルブログ 


by minorucasino

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「白い夜の宴」と「細雪」

昨日は民藝「白い夜の宴」観劇。


食い入るように観た。


演劇は自分と重なった時、途轍もないものになる。

僕は思想を転向した事はないが、幕切れの「しなくてもいいこと」というセリフが頭に残った。


僕はやっぱり「しなくてもいいこと」をしているのだろうか…。

劇団の芝居を観る時はいつもずっとお世話になっている方とお食事を昼夜して観る。

夜はしゃぶしゃぶをご馳走になった。
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最初の一枚はお給仕さんがやってくれるのだが、本当に「しゃぶしゃぶ」と2回やっただけ。ミディアムレアな感じが柔らかくていいんだとか。食べたら成る程、身体全身がとろける美味さでした。


今日は明治座「細雪」。
今回もとある方から招待券を頂戴。もう一枚は後輩女優を誘った。
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何度も上演されているだけあって本がしっかりして、それに合った細かな演出。

四女優のマイクのバランスが悪く聞き取りにくいところがあったのが残念だったが最後まで楽しくて、そして勉強になった。

華やかな女優が注文されがちだが、俳優陣の演技力の高さが光った。

前に拝見した時も思ったが葛山さんは自然体で素敵な俳優さんですね。
舞台出身じゃないのにあのレベルで舞台で演技を出来るなんて羨ましい限り。


明治座、立ってみたい。
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by minorucasino | 2014-06-24 20:21 | Diary

エッセイ アップしました。

ホームページのプロフィールページを修正してみました。

http://www.geocities.jp/minorucasino/profile.html

出演した舞台などのリンクも出来るだけ貼り、先月無事終了したエッセイもページを作ってリンクを貼りました。
圧縮していないので回線速度によっては表示が遅くなると思います。
画面を右にずらしてからご覧ください。
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by minorucasino | 2014-06-17 11:01 | Diary

荷降ろし終わって

荷降ろし終わって
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黒い雲が近付いてきた。

最後まで晴れ男伝説でした。


これで無事「静かな落日」はおわり。


僕はちょっと東京を離れます。
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by minorucasino | 2014-06-13 21:28 | Diary

僕の6月8日〜

6月8日 三島公演

今日から「乗り打ちバラシ」4連チャン。ラストスパートだ。

浜北から三島へ移動している時、
後輩と昨日のサッカーの話をした。
「ウッチーが交代してから何点入った?」なんて会話をして記憶が食い違っていたら隣のおばちゃんが「あの時は3対1よ。」と教えてくれた。
さすがお膝元。サッカー王国。
ミーハーな僕とは意識が違う。


着いた三島は鰻が美味しい。
去年は諦めたが舞台仕込み後のランチ、今度はいつ来られるか分からないから、鰻を食べると決めた。

昔から役者陣が通う「すみの坊(旧うなよし)」。

お店の前で先輩女優のKさんと会い、ご馳走して頂く事に。

僕は上うなぎを。
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やっぱり美味しい!
浜松よりも三島の方が好きです。

Kさん、自分のトランクを運んでくれている俳優に鰻をご馳走する事を思い出した。
電話すると繋がり、走って到着。
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塩田君も唸りながら食べました。

昼食後、本番前今日もキャッチボール。
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コツを掴んだとエース本廣が豪語。
大会が楽しみだ。

バラシ食は鰻おにぎり。

本当は理昭さんが鰻鯛焼きという生地がご飯で餡が鰻になっているものをオーダーした人に買ってきてくれる予定だったが、午前中で売り切れだったので鰻おにぎりになりました。
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鰻おにぎり220円。
これが鰻鯛焼きだと500円だったらしい。

後輩にあげようかと思いましたが、タイミングが合わず食べちゃいました。
美味しかったです。

終演後、ホテルでテレビを見ると地元ローカル局のサッカー特集がハンパない。

J2はもちろん、J3の静岡のチームの試合結果、高校総体の男女の結果も放送。
静岡県函南町出身、内田篤人選手の特集もあり、幼稚園の恩師、小学校の同級生、通ってた駄菓子屋も出た。
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6月9日 藤枝公演
朝、iPadに入れてあった「坊っちゃん」読了。

劇場前にある、蕎麦屋「八兵衛」。
食べくらべ
せいろと
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田舎そば
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僕の好みはせいろでした。

お店で瀬戸物の蓋を床に落として割ってしまった。
謝ると店員さんが「私は毎日割ります。掴みづらいですよね、親方に言っておきます。」
素晴らしすぎる対応で頭が下がります。

出番、ラス前。
いよいよあと2回。
声がいつになく出て、最後は色んな思いが入り混じって感極まった。
それは梶野であり、役の安藤であり。


終演後、ホテルの部屋に着くと市民劇場さんからこんなプレゼントが。
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疲れが出てきたので、とても嬉しい。


6月10日 磐田公演
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長谷部一色の藤枝を後に磐田へ移動。

今日のロビーは民藝ポスター&色紙展。
磐田演劇鑑賞会さんに来た民藝作品の数々。(夏の盛りの〜は違います。)
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この歴史の中に僕が出た「カミサマの恋」がある。
光栄であり、萎縮してしまう。


玉華堂のプリンが美味しいという情報が楽屋に入った。
楽天、Yahooランキング1位と聞いたら買うしかない。食べるしかない。

僕や甘党が注文。
だけど会員さんが更に10個近く差し入れしてくださいました。
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僕は抹茶をセレクト。
他にプレーンとあんこがあった。

全部ちょっとずつ食べたが、どれも濃厚で美味しかった。

6月11日菊川公演 大千秋楽

磐田から菊川へ。
磐田はジュビロ一色。
駅改札前はゴール前になっていた。
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磐田演劇鑑賞会さんでのカーテンコールで頂いたメロンと掛川演劇鑑賞会さんからバナナとイチゴを頂きました。
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掛川演劇鑑賞会は掛川と隣の菊川の交互でお芝居をやります。今回は菊川。
お茶の菊川は劇場がお茶一色。
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劇場の湯呑みも、印字。
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東京では黒で当たり前の袖、客席の壁もお茶色。

そんな菊川文化会館アエルで事件が起きた。
音響効果が音合わせをしていると劇場さん(劇場にいるスタッフ)が言った。
「プロセ(舞台上にあるスピーカー)から30分以上音を出すと本番料金を頂きます。」
芝居ではプロセから出す音と劇団が持ってきているスピーカーを駆使して芝居の音を作っている。本番前の調整がとても大事なのだが、この条件はとても厳しい。全国的にも珍しいケース。

あと10分で言われた僕達は音響スタッフに協力してスタッフも健闘して時間内に済む事が出来た。


しかしローカルルールと劇場さんは言ったらしいが劇場のホームページを見ると
施設使用料にそんな注意書きはない。

市民が使うべき公共施設。
行政、管理団体が関わる以上、書面が全てである。
どういうことだったのか疑問が残る。



千秋楽には東京や公演班から電報を頂く。
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そして「八月の鯨」班からFAXも頂いた。
代表は日色さんと船坂さん。
公演班全員の名前に当てて送ってくださいました。
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大千秋楽。
なんともいえない緊張感。
水性ポマードも使いこなせるようになり、髪型もいい感じ。
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僕の最後の本番は一瞬「これで最後か」
と思ってしまい中途半端になった気がする。
だけどずっと一緒にコンビを組んだ先輩が今日初めて言ったアドリブに刺激を受けて乗り切った。

出番の後、先輩にお疲れ様を言い、あのアドリブが良かったと言ったら、あの一言をやろうと考えていた、と先輩。

この14年で先輩の後を追ってヨガ、落語にハマった。今度いつご一緒するか分からないが、成長して舞台で出会いたい。


このお芝居が14年出来たのはみんな頑張ったからだが、全国に広めた制作、上本さんのお陰。安田さんの音頭でみんなで記念ポスターを作った。
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終演後、緞帳が降りた舞台にみんなが集まり、東京から駆けつけた上本さんにプレゼント。
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そしてみんなで乾杯!
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246ステージ。
終わってみると、呆気ない。

何も分からないところから始まり、毎日怒られる日々。

大怪我をした岐阜。

みんなで温泉に行ったり、ボーリングをしたり。

仙台ではコントの発表会もやった。

その時に後輩が落語「死神」をやったのが、現在の落語ブームに繋がっている。

芝居もその時の演劇感でアプローチが変わった。
同じセリフで色々試す事が出来たのは大きい収穫。


そして仕込み、バラシの作業をする上で天気は重要なのだが、今回も作業中だけことごとく晴れた。
「俺が仕事をしている時は雨が降らない!」と豪語してから晴れ男伝説が始まった舞台監督、裕一郎さん。
この梅雨の時期でもこの神話が崩れることはなかった。
明日の作業でも晴れるか、期待したい。


帰りの新幹線、新富士駅でやっと富士山の頂上を見る事が出来た。
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いつかは登りたい富士山。
そんな余裕がある状況になるのはいつなのか。

勝負はこれからだ。


さあ、行こう。


次は6月30日、松山ライブだ。



こだま640号の車内にて


おわり
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by minorucasino | 2014-06-12 11:17 | 旅日記

僕の6月4日〜7日

6月4日 乗り日
毎日30分やっている朝ヨガは2ポーズだけにして朝食後、神君出演「幕末ガール」鑑賞。

乗り日といっても富士〜清水で20分ほど。
事務局長に迎えて頂き、ホテルに着き解散。
去年5日近くいて慣れている街。
実はホテルに自転車がある事を知っている僕。
すぐにフロントで借りたら、タイヤに空気が入ってなく、空気入れも借りて準備OK。去年休演日に行った温泉に出発進行!
途中、大阪王将でランチ。
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やっぱりなんか餃子の王将の方が美味しい気がする。
お店を後にして温泉を目指すと僕らの「餃子の王将」発見!
店構えからして新しく出来たらしい。


ホテルから20分ほどで「草薙の湯」に到着。ずっと平地だったから凄く快適だった。
たっぷり汗を流してからの
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昼生ビール。
初夏の感謝祭とかで生ビールは半額!

ぷはーっとしてからの昼寝

夕方もう一度サクッと湯に浸かって温泉を出てマックスバリューに。

道路挟んだ場所には日本代表ウッチーの母校
清水東高校
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色々買い出して、お部屋で夕食。

僕の黄金パターン、ここに完成。

旅公演中は空いた時間に勉強する事も必要だが、頭を空っぽにする日を作るのも重要。

晩酌をしながら巨人対ソフトバンク戦観戦。工藤公康氏の解説が面白い。
ゲーム終了後、選手がグランドを一周してハイタッチしていた。

ファンあってのプロ野球。
お客さんがあっての演劇。

芝居だけやっていていい訳がない。

阿久悠の特番観る。
時代を切り取ったと簡単に言うけれど、どう書けばいいのか全くわからない。
今ならどんな歌を書くんだろう…。


ネットでは6月1日にお世話になった島田市民劇場さんのブログを発見。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1540557/1552618/94794040
感謝の気持ちが深まります。


6月5日 清水公演
劇場入りする前にお土産屋さんに行き、実家などにお土産を発送。
わさび漬け、黒はんぺん、わさび塩の三品。
口に合わないかもしれないが、静岡に来ないと食べられない味を味わってもらおう。

楽屋には清水市民劇場の方が作ってくれたウェルカムボード
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ロビーから見える景色は港
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僕は行かなかったが、劇団だと言うとサービスしてくれる丼屋さんにみんな行っていました。

今日の劇場は反響が多い。
その対応プラス相手役への威圧も考え大きな声でやってみた。
それでなのかは分からないが今までにないくらい大先輩の相手役が僕に向かってきた。
こういうの、好きです。
こちらが本気の駆け引きをしないと客席には届かないだろうから。


6月6日 浜北公演 初日
今日から大千秋楽までノンストップの7連チャン。
清水から在来線、新幹線、私鉄を乗り継いで浜松市浜北区に到着。

昼食タイム。
久々の今日の理昭さん。
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近くにあるショッピングモールで買ってきたというお弁当はチャーハンと焼きそば。
演技部の舞台仕込みは60才まで。
今回、三班同時進行で人手不足なので例外で参加されてる大先輩もいるが、60才が卒業ライン。
理昭さんも越えているが、ずっとやってきた関係で今回も仕込み班。

そういう例外も多分もうないから、これで仕込み班は卒業。

大千秋楽では卒業式をやってあげないとね。

開演前、キャッチボールをした。
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楽屋から近いところにいい場所があり、段々部員が増えてきた。
ずっとエースだった大先輩も久々に参加。
まだ球の回転はいい。

今年の大会は8月14,15日。
首脳陣にアピールした。


6月7日 浜北公演 二日目
昨日、廊下を歩くとシャカシャカ音がする。
なんだろうと楽屋を覗くと理昭さんがお手玉でジャグリングをやっていた。
貸してもらうとこれが難しい。

開演前ずっと練習して少し出来るようになったところで、後輩が「しょうがないですねー。」とお手玉を手にとったらサクサク3つのお手玉をやってのけた。
こんな特技があったなんてびっくり。
のび太があやとりをサクサクやるくらいの驚きだった。

なので朝からサッカーを観ながら、練習を重ね、楽屋で披露。
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昨日よりは出来るようになりました。


出番もあと3回。
今日は相手が相槌を打ってくれたのを受けて、その場で考えてのセリフになった。
掴みかけている。
それなのにあと、2回しかない。


終演後、ショッピングモール内にあるABCマートでずっと探していた素足で履ける靴をゲット!!
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旅公演先ではサンダルはNG。だけど靴下を履かずに街を歩きたい時もある。
そんな僕にぴったりの一足。
VANSのズックに見えるけど、メッシュタイプの生地。踵を潰して履くことも出来る。
明日、後輩に自慢しよう。

晩ごはんは浜松餃子、生誕の地「石松」
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野菜が多めに入っているらしくて、さっぱりしているけど、旨味がしっかりある。
10個の定食にしたけど食べ終わった感じだと15個でも行けたんじゃないかと思えた。
付け合わせにもやしがあるだけかと思っていたけど、このもやしのお陰で最後までさっぱり食べられるらしい。

帰り道、面白いのが色々。
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ミシェル?
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鈴木ねねって
誰?
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by minorucasino | 2014-06-08 09:23 | 旅日記

僕の5月28日〜6月3日

5月28日 静岡市公演 初日
終演間近、楽屋に可愛いパンが届いた。
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SNSなどでお知り合いになった会員さんからの差し入れ。
亀の甲羅がメロンパンになってます。

終演後、楽屋口前には担当の会員の方々がずらり。パンを差し入れしてくださった方もいらして、お食事のお誘いをして劇場を後にすると段々膨れ上がって総勢10名で「ふじの井」さんで静岡初日祝いとなった。

最近欲していた家庭的な料理の数々。胃に染みました。
芝居の話で盛り上がった。
貸切状態だったので自己紹介の時に「望郷じょんから」の一節を歌ったら、帰る時お店の方が褒めてくださった。
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撮影は制作新人、中谷さん。

5月29日 静岡二日目
出演日
残響が少なくて客席が近くとてもやりやすかった。
終演後、楽屋口の前に会員の方々がお見送りされていて、その中に「今日観ましたよ!」という方。
昨日「僕はダブルキャストだから二日目と四日目に観てくださいね!」と楽屋口で言ったのを覚えていらした方。
どうでしたか?と伺うと「良かったですよ!」と会員さん。
「やっぱり⁉︎」と僕。

言わせたようなものですが、嬉しいです。

夜は史郎さん会。

誰か先輩が呼びかけての呑み会を○○会と呼ぶ。
この日は各所で会があり、女性陣で二つ、少数の会が二つ、と僕たち男だけの史郎さん会。

男だけで静岡おでんなどをつまんで面白かったが、2時間ほど経ってから他の会がそろそろ終わるんじゃないかと電話作戦。
三名加わり、見事最大派閥となった。
お開きした後、僕は後輩を連れて夜のネオンへ消えてみました。


5月30日 静岡三日目
ちょっと昨日の酒が残り昼前まで熟睡。
今日は夜公演。
ランチは近くにある「餃子の王将」
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本日のランチ。750円。

昼食後はスタバで読書しようと思って歩いていたら大きいツタヤを発見。
ここはカフェが併設されていて売られている本を持って来てコーヒーを飲みながら読む事が出来る。
芸能コーナー前のソファーに座り、読書三昧。
「五代目小さん芸語録」
「林家三平 傑作集」
「演劇学の教科書」
「蜷川幸雄の稽古場から」
の4冊をざっと読んだ。
特に最後の蜷川幸雄さんの本が面白かった。出演経験のある10人の俳優のインタビュー。特に記憶に残ったのは「今日のOK、明日のNG」というダメ出し。
この本は東京に帰ってからじっくり読みたい。

今日の劇場周辺はなんだかヤンキーな感じの若者が多い。隣の大ホールには11tトラックが何台も止まってある。
劇場さんに聞いたら今日から三日間、倖田來未のライブとの事。
楽屋口が向かい合わせ。試しに外に出てみると「愛の歌」が聴こえてきた。
終演後、外に出るとライブも終わった後のようで関係者がぞろぞろ出て来ていた。その中に小さい子供がいて、その子が通るからと警備員に止められた。
VIP待遇のあれはいったい誰の子供だったのか…?
劇場の外は出待ちでいっぱいだった。
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「倖田來未やでー」とモノマネしたら後輩に止められた。

隣のホール同士で民藝と僕がライブをやる事になったらどんなに素敵な事だろう、なんて考えた。新しい将来の夢が出来た。


5月31日 静岡四日目
最終日は昼公演。

劇場までの道、「倖田組」と背中に書かれた特攻服、Tシャツの人が目立つ。
隣の大ホールの開演は16時。
追っかけも来やすく帰りやすい時間設定なんだろう。
楽屋口前には衣装が干されてた。
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終演後に会員の皆さんを囲んでの交流会。
スピーチのトップバッターは私。

ずっと練習した静岡の民謡「ちゃっきり節」を歌った。
皆さん喜んでくださったが、一瞬歌詞の不安がよぎってカンペをポケットから出して歌ったのが悔やまれる。

会の最中は新入会の演劇部員の高校生とお話ししたりした。今回授業の都合で実現しなかったが他の友達を巻き込んでのバックステージツアーをやってもらったり、発声練習や体操をしている時間に見学させてもらったらどうかと提案した。

最後に記念撮影。
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お開きになって他のキャストは帰ったが私は戻って皆さんと最後まで思い出の舞台のお話しをした。

6月1日 島田市公演
朝、静岡駅に会員の方々がお見送りに来てくださった。
握手を交わしてホームへ。

昨晩、僕は交流会だったがボーリング大会が開催されていた。
旅先の恒例で繰り広げられてきた大会。
最後の優勝者は誰なのか注目を集めた。

アベレージは190と最初に豪語するも、毎回絶不調の無冠の帝王、演出部F君の結果は一体⁉︎




結果F君は2位…。


優勝は塩田くん。
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大ボーリング大会の題字は依頼がきて僕が書きました。

残念だったね、F君。
でもお陰で一日中話題がつきなかったよ。

劇場の近くにあるスーパーは今日、6月1日からレジ袋が有料化。
後輩は持っていなく3円払ったそうだが、見せてもらったらびっくり。
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ゴミ袋に使えるようになっているらしい。
これなら払ってもいいかと思えますね。
僕はマイレジ袋を持っていきました。

今日の劇場は舞台から客席を見渡すととてもやりやすいと感じる劇場。
ベテラン勢も劇場入りして舞台に来て「ヒソヒソ声でやってみようか?」なんて話されていた。
本番は子供の笑い声が一際高く聞こえてきた。
小学生の女の子らしい。
笑うツボが大人と一緒なのに驚いた。

先入観なく観ているのかな?
その影響なのか客席から楽しんで観てもらえているような感じがした。

カーテンコールに出たベテラン勢が子供がいないと嘆いていました。二幕は帰ったのかな?


6月2日 富士宮市公演
昨日、今回スタッフで参加している本廣君が「みんなで蓬莱橋に行きましょう!」と呼びかけた。
しかし彼のスケジュールによると6時半に朝ごはんを食べ、7時にホテルを出発。
早いから起きれたら行くという事にした。
なんとか早く起きる事が出来たから若手に混じってツアーに参加。
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木造の歩道橋では長さ世界一。897.4mもある。
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真ん中を過ぎ、暑さの中最後まで辿り着いたけど、この長さ897.4m。ヤクナシ、役なし。役がなくなってしまうという事で最後の板一枚は越えずに引き返して帰路へ。

帰り道コンビニでアイス、ジュースを後輩に奢って約2時間のウォーキングツアー終了。

富士宮の劇場から富士山が少し見えた。
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6月3日 富士公演
前回のお芝居よりも会員を増やして僕たちを迎えてくださった。
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一枚頂き裏を見ると…
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手作りゼリーも頂いた。
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終演後、ホテルまでの道、先輩とお話ししながら帰った。

ライブの事やお客さんの事。

僕の頑張っている事は劇団員の希望となり光にならなければいけないと思った。
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by minorucasino | 2014-06-03 22:58 | 旅日記

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