梶野稔オフィシャルブログ 


by minorucasino

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僕の5月23日〜27日

5月23日 浜松二日目

終演後、トラックドライバー髭さん歓迎会。
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ここで初めて浜松餃子を食べた。
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もやしの付け合わせが特徴。
餃子も野菜が多めでくどくなくいっぱい食べられるのでおかわりをした。


まさかの女子会とかぶってしまい、女優陣は欠席。二次会で合流して多分0時まで呑んだ。(らしい)

5月24日 浜松三日目 夜公演
二日酔いで夜公演の貴重な日中、ずっと寝てしまった。
最近早起きの私。最初に目が覚めたのは10時半。
ちょっと嬉しかった。

楽屋に沢山のお通しが届きました。
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赤飯や唐揚げ、チーズケーキなど沢山会員の方々が作って持って来てくださいました‼︎

とっても美味しかったです。
ご馳走様でした!!

夜公演に東京から作家の吉永先生がいらした。
終演後、楽屋にいらした先生はとてもご満悦。「セリフが一つ一つ客席に届いてとても良かった。」との事でした。

そして帰り際、僕と武藤さんの福島弁が面白かったと仰って頂きました!


嬉しいです。


5月25日 浜松四日目
終演後、楽屋前で明日で最後になる制作、上本さんを送る乾杯をした。
初演時、僕も上本さんも初旅。「お互い頑張りましょう」なんて言っていたのが懐かしいです。

劇場を出ると日曜日の浜松。
ビジュアル系バンドがトークショーをしていたり、路上演劇祭をやっていたり。
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音楽、芸術の街という感じ。


晩御飯は朝から決めてた鰻!
老舗、八百徳本店。
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うな重です!

美味しかったー!


と、言いたいところですが東京でお客さんに連れていってもらう鰻の方が美味しいというのが本音。

こちらのはさっぱりしていて、お酒がちょっと立ちすぎてた印象。

ビンボー俳優のくせに舌だけ肥えてて、すみません。


5月26日浜松五日目
今日で最終日。

開演前、舞台監督と議論。
議題は「掃除の効率化」
装置替えも一緒にやるから、ある作業を逆にしたら早く終わると僕。早く終わらせる意味があるのか?と舞台監督。

早く終わる方がみんな好きな時間が出来る、と僕。

僕は芝居以外にも音楽、落語の勉強をしているから劇場にいる時間を有効に使いたい。
今回スタッフの若手だって劇場で発声練習をした方がいい。その時間は多いにこしたことはない。

同じB型同士、分かりあえそうになかったから「これは趣味の問題だから、僕が一人でその部分はやる。」
という決着をつけた。

するとどうでしょう。



無事、早く終わりました。



ずっと楽屋の話題にあったニコニコ餅というお餅屋さん。
なんでも安くて美味しい人気店で朝早く行かないと品切れになるらしい。
甘党の理昭さんは毎日おはぎを二つ三つ食べた。
そして今日、部屋長の史郎さんがおはぎ四つと安倍川餅を買って劇場入り。
「おはぎは若い人で食べて」と言っても僕はずっと笑ってたからなし。
安倍川餅は誰にも食べさせない!と豪語!!
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お餅が四つくらい入っていて、ギブアップするかと思ったけど、ペロリと頂いておりました。これが甘党というものなのですね。
明日晴れたら大福買いに行こうかな?

今日の本番、東京から後輩女優が観たいと来訪。同じホテルを抑えたそうで夜は呑み会に行った様子。ロビーでみんなに会った時、カンパしてあげようかと思ったけど、思い切れず断念。
こういう時、サッと出せる身分になりたい。


落語で今日観たのは、小三治「花見の仇討、もう半分、宿屋の富」、志ん朝「船徳」。
「もう半分」はマクラ、前半から一変してのホラーサスペンスにびっくり。
「船徳」はとにかく所作が素晴らしい。座布団の上が川を進む船上になっていた。
勘三郎丈が「役者は志ん朝を観るべきだ」と言っていたのが頷ける。


昨年、お世話になった遊園地の担当者と連絡を重ね、今年はプールの前で歌わせて頂く事になった。
写真を見るとお客さんがいるプールは相当広い。

遊ぶのをやめて楽しんで聴いてもらうにはどういうパフォーマンスをすればいいのだろうか?

セットリスト、難航中。


5月27日 乗り日
浜松から静岡への移動日。
鈍行で一時間ちょっとの電車。

浜松駅に鑑賞会の方々がお見送りに来てくださった。
制作、上本さんもここでお別れ。
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静岡駅でもお出迎えして頂き、みんなホテルに着いたら即、解散。
僕はショッピングに足を向けた。

今日の目標はビルケンシュトックのサンダル、白のパンツかショートパンツ。

お昼はショップの店員さんに教えてもらった「鐘庵」という安く食べられるお蕎麦屋さん。
東京でいうところの「富士そば」といったところ。
ここのかき揚げが半端なく美味い!
衣が上に尖っていてサクサク感が途轍もない。
(油断してて写真なしです。)
調べると東京は八王子店があるらしい。
静岡滞在中は何度かお世話になるでしょう。


結局今日のショッピングは白のパンツだけにした。
guとか安いのも履いてみたが、素材感とシルエットに違和感がある。
高くても良いものを着る大人になろうとジャケットと同じムッシュニコルのものにした。
12000円+税。
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ちなみに990円のguはこちら。
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この違い、分かって頂けたら幸いです。


これで夏のライブもスマートに頑張ります。

白のショートパンツのジャケットスタイルで攻めようかと思ったけど、今年の流行は膝上丈。
女性店員さん曰く、「男性のショートパンツが苦手な女性もいる。年齢層が上の方の前では…。」と、とても参考になる意見。
まだ勝負はしない事にした。


立川の店員さんもだったが、服の豆知識を沢山教えてもらった。
今回とても参考になったのは
「お店で鏡を見る時は2m離れる。」

試着室の近くにある鏡だと試着したものだけ見てしまい全体のバランスが見えないらしい。
お試しあれ。


さて、ビルケンシュトックのサンダルは…。

明日、後輩に相談しよう…。
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by minorucasino | 2014-05-27 20:51 | 旅日記

最近の僕 下田〜浜松初日編

5月20日 下田公演
@下田市民文化会館

町中、ペリーの街。

ロビーで発声練習をしてたら手形プレートがあって、その中に落語家さんもいて敬愛する師匠も
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古今亭志ん朝師匠!
僕より一回り小さい手でした。

志ん朝師匠と同じ楽屋、同じ舞台を使ってるなんて感慨ひとしお。

今日の楽屋は俳優陣一緒。
先輩俳優が
「新作が続いてセリフを覚えないといけない、頭に入れながら過ごさないといけない煩わしい日々が続いていると、芝居が終わったら酒を沢山呑もうと思う。だけどいざそうなってひと月経つと、自分はこれでいいのかと鬱になる。」と仰っていた。
僕はたまらず「落語はどうですか?」と言ってしまった。
シーンとなってしまった。


5月21日 移動日
下田から浜松へ合計4時間の旅。

下田から熱海はリゾート電車で窓が大きい。
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一番前の車両に陣取り、海を眺め、行く先を眺めつつの落語鑑賞。
昨日志ん朝師匠に出会った事もあり、師匠をセレクト。写真は「火焔太鼓」。親を受け継いだ名演。

解説を観て驚いた。

師匠、この時35歳。
今の僕と同い年。
なんて凄い人なんだ。

そして解説の方が「師匠のお宅に伺った時、稽古後に二階から降りてきた師匠は放心状態だった。相当稽古をしていたんだろう。」との事。

志ん生という偉大な親がいるプレッシャーを乗り越えようと猛稽古をしてあの芸が出来たんだろう。


僕はまだまだ稽古が足りない。



熱海で途中下車。
新幹線乗り換え前に売店で葛湯を購入。
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幼い頃、母に作ってもらった事を思い出しました。
東京に帰ってから、のんびりいただこう。


新幹線を待っている間、3月のKAJINライブに来てくださった先輩女優さんとお話。
的を得たダメ出しを頂いた。



下田の楽屋であった先輩俳優の話をして、そういう事があるものか伺ってみたら「私は一年芝居がないストレスで一年間猫と過ごしながらずっと食べてたから、凄く太った。」との事。

芝居を絡めたライブのお誘いを昨年からしているのだが、ライブは無理との事。


役者は芝居がしたいのだ。
それは僕もそうだ。

しかし役に恵まれる時期と恵まれない時期がある。

その時期をどう過ごすかが大事だろう。

僕の選択は正しいのか?


今、芝居をやっている状態を見ると客前でやるブランクは感じないし、ずっと歌ったり、落語をやったりしていたから喉の調子もいい。
今のところマイナスにはなっていない様子。
歌を覚えたり、落語を観たりする時間が多いから本を読めていないのが難点。

旅先では改善したい。

5月21日 浜松初日
@アクトシティ浜松・大ホール

舞台を仕込みしている僕達にお稲荷さんなどのお通しを頂いた。
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コンビニもレベルアップしているが、やっぱり家庭で作られた手作りのごはんには叶わない。
美味しく頂きました。
昨年「カミサマの恋」の時もだったが、今回も楽屋に沢山花が飾られている。
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楽屋入口にはこんなに巨大なお花。
花の息吹を毎日感じて演じます。
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by minorucasino | 2014-05-23 10:02 | 旅日記

新劇俳優の一日 伊東編

休み明けで伊東公演。


海沿いの劇場。
ピーヒョロローと鳶が絶えず飛び交い、楽屋からの眺めはこんな感じ。
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お昼休憩はスーパーで買い出しして、青空、青い海の前に広げてみた。
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鯵のタタキ丼ともずくスープ
こちらのタタキはあまりたたかないらしい。


穏やかな気候。最高の昼食。
鳶に食べられないように、後輩に休憩を早く渡す為に急いで食べていたら、釣り人が糸を垂らして近づいてきて「食べてるのにごめんねー」と釣竿が頭上を通り過ぎた。
何を釣っているのか聞くと
「タコだよー」と太公望。
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この穏やかな感じ、今日の芝居に取り入れると決めた。


近くに公衆浴場が沢山ある。
22時45分までやっている情報をキャッチ。
コンビニにシャンプーなどを買いに行くとそこはマリンモード。
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本番の後、舞台をバラシ、トラックに積む時はやる前にバラシ食という腹ごしらえをする。14時頃に食べて作業が終わるのが22時近くで夕飯は遅くなる。それまでのエネルギー。
今日はスーパーにあったこれ。
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一度食べてみたかったスパムむすび。バラシ食にちょうどよかった。

予定通りバラシは終わり、Googleマップを頼りに浴場に到着。
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大黒天神の湯。

内風呂が真ん中に一つで、42度近くあるとても熱いお湯。

長く入れないかと思ったけど、身体が慣れると結構浸かれた。

値段がびっくりの250円。
帰る時に許可とってシャッターを切る。
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区民一般が80円で70歳以上が50円。
一般が80円なら70歳以上は無料にしても良さそうなものだが、この30円の差が大きいんだろう。


良いお湯というのは入ったあと分かる。

それは身体の火照りの継続感。


地元、弘前で行く温泉と同じくらいずっとポカポカしてホテルの部屋でクーラーをつけたくらいだった。


翌朝、6時起床。
以前は朝食時間ギリギリまで寝てたのに、今回は早く目が覚めてしまう。
これが先輩の言っていた老化なのか…。

公衆浴場で朝風呂をやっているところがあるんじゃないか!と閃いて調べるとなし。
だけど、歩いて20分のところにある道の駅で朝風呂と朝食があるところを発見!
今日のホテルは朝食がついてなくノープランだったから好都合!
ということで、手拭いを持って外出。
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最高に気持ちの良い朝。
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ジョギングを中断して自撮りしてみたり。
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で、到着。
伊東マリンタウン
シーサイドスパ
朝湯 市外大人が540円。

伊東の海を朝、裸で眺める私。
昨日の浴場より成分が薄い感じ。
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鯵の干物定食
514円
キリッと塩分が効いてて潮の風味があって、さすがの味。
頭を持った時、カラッとしてたから試しに食べてみたらサクサクで美味しい。
その流れで他のところも骨ごと食べてみた。中骨はちょっと難があったけど尻尾までちゃんといただけました。

合わせて1054円。
最高の朝。

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帰る時にはお日様も高くなり
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また自撮りしてみたり
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店先で干してるお魚を撮ってみたり。


芝居をしながら、こんな贅沢をしています。

こんな贅沢を続ける為には、誰かに頼る事なく、もっと頑張らないと。

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今日は下田公演。
下田まではリゾート電車。
大きい窓に正対してる席で、海を眺めて。
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by minorucasino | 2014-05-20 10:46 | 旅日記

役者の休日 沼津編

今日はお休み。

ホテルで自転車を借りてドライブ。


100円ショップ、ヤマダ電機で買い物をして、昼前に目的地に到着。

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駿河の湯
100%源泉掛け流しとの事。

この先に何があるんだろうとちょっとペダルを漕いだら「餃子の王将」発見!
これは「行く」以外の選択肢はなし。
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どーんとレバニラ定食。
レバニラは美味しかったけど、なぜか餃子がイマイチ。ちゃんと閉じてないのがあったからそれが原因なのかな?

腹ごしらえ後の入浴三昧。

露天風呂からは富士山のてっぺんが見えました。

サウナも薬湯もたっぷり浸かっての
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タッピーノ。
無料で置いてたマッサージ機。ランダムに叩いてくれてとっても気持ち良し。
今年の誕生日プレゼントはこれにしようと思いました。

からの
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昼ビール。


ぷはー、として仮眠室で昼寝し



夕陽を眺めて再度入浴。



日中豪遊したので、スーパーで買い出し。
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晩ご飯は質素にローストビーフサラダとお寿司とフルーツ。


これで一日を終えようと思ったけど、朝ご飯会場で照明スタッフRさんに教えてもらったライブが近くでやっているのを思い出した。

「てっぽう町音楽夜会」
近隣7店舗のバーなどで様々なスタイルのミュージシャンがプレイする音楽祭らしい。

迷ったけど、歩いてすぐの距離だし出掛けてみた。

「若林みわVocal Band」
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Vo,Sax,P,Bの編成なんだけど、最後の時間帯だから他の会場を終わってきたミュージシャンが乱入してセッション大会になった。
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フラメンコがあり
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タップあり
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タップ、サックス、フルートあり盛り沢山でとても楽しかったし色んな音使いを聴けて勉強になった。
特にスキャットボーカルが為になって、自分のジャズはフラット具合が足りないのが分かった。


とっても贅沢な休日でした。

明日は伊東です。
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by minorucasino | 2014-05-18 21:14 | Diary

静岡シリーズスタート

昨日から「静かな落日」静岡シリーズの始まり。
劇場脇の駐車場にはポスターを貼ってくださっている車を発見!
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約一年振りのお芝居本番。
沼津の劇場は響くので丁寧にセリフを言おうと出の前に心掛けたけども、観客の前に立つと色々やりたくなってきて、相手を挑発するような芝居になった。



今回の私のテーマは
「本番を意識する緊張を身体のどこもしない」事と「客席後方に声を置く」感覚を掴む事。

二つ目のは奈良岡さんが言われていたご自身の感覚。自分も出来るか挑戦です。




時間軸が遡るが、東京での舞台稽古の後、作家から「セリフを丁寧に、特に誰々」とダメ出しがあった。


先輩のMさんは一日目は全体はっきりセリフを言った為、前より間延びした感があったけど、二日目は中身をはっきり創るように修正されてとても良い演技をされていた。

尊敬します。


ちなみに、今回の私のメイク。

ビフォー
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アフター
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喧嘩した後、警察に呼ばれた設定になってます。
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by minorucasino | 2014-05-17 17:15 | Diary

旅立ち前夜

明日から「静かな落日」静岡を巡る旅公演。

日中は撮りだめ鑑賞。
三平の「みそ豆」、権太楼の「はてなの茶碗」、明治座欽ちゃんラスト舞台の三本。

欽ちゃんの舞台は全体的に盛り沢山過ぎて長い印象。
ストーリーの中にちょくちょく無茶振りコントが入る。
コント55号でやっていたスタイル。
坂上さんのポジションには小倉さん。
毎日変えてやっていたとの事。

誰からも気付かれていないが私も前回と同じ芝居をやらないように毎回新しい要素を入れてやっているつもりだが、もっとしっかり明日からやってみよう。


旅の荷造りは慣れているが、だからこそ悩む。

旅先で本当に必要なものは何か。

今回、トランク以外のバックを持たないことに決めた。


最初の頃はウエストポーチを腰につけたり、ショルダーバッグ、リュックと色々持っていったのだが、嵩張るしどれもピンとこない。

そこで閃いた。


風呂敷を手提げにして持っていったらどうか!?
ネットで調べて風呂敷バックを作った。


いいアイディアだと思ったけど、女性程ではないが、いつものバックからものを移すと以外と手荷物がある。

小袋を活用してとりあえず収まったけど、これで一ヶ月大丈夫なのかな?

まあ、やってみましょう!
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by minorucasino | 2014-05-15 22:58 | Diary

荷出し、欽ちゃん、愚案亭、直太朗。

今日は劇団にて「静かな落日」の大道具荷出し。
初参加の方もいるけど、足掛け12年やっている道具だから2時間かからず終了。
(明日は9時から多摩市民館に入って夕方、舞台稽古。)


夕方前に帰宅するのはうれしい。

旅先での練習用マイナスワン残り2曲を録音してからは「録りだめ鑑賞」。


①wowow放送の欽ちゃん明治座ラスト公演のドキュメンタリー。
欽ちゃんの芝居の作り方、ダメ出しをお勉強。。。

②同じくwowow放送の愚案亭遊佐ドキュメンタリー。
62歳で全国各地で一人芝居を続けている方。
青森県下北半島出身で拠点は新潟県加茂市で活動されている。
お芝居の言語は下北弁。

今、これを私が観た意味はいったい・・・?なんて事を考えてしまった。


③またwowow放送の森山直太朗ライブ。
彼の良さが私にはずっと分からなかった。
以前、彼の関係者に会った時、彼は天才だと言っていたのがやっと分かった。

曲はフォークが土台にある。
ただ普通にやると以前の焼き増しなだけだけど、多分彼は「もっと面白く出来ないか?」という事を常に考えているんじゃないだろうか。

MCも面白い。

歌謡曲っぽい歌を作って、それをバックにダンスも踊る。うまい。

この番組はただライブを流すだけじゃなくて新曲をつくるなんちゃってドキュメンタリーも間に挟まれている。

直太朗がGacktのような格好をして滝に打たれたり会社に忍び込んだり、宗教みたいな事をしたり。最後にエスパー伊東の家に行って恐喝被害の話を聞く。その話をもとに歌を作るというのだが、これが素晴らしいバラード。

「小さなボストンバック」というタイトルでライブのアンコールに歌っているのだが、観客はだれもエスパー伊東の事だなどとは考えず、ただうっとり聴いている。
しかも会場で最後にエスパー伊東を出してネタバラシもしない。

wowowを観ないと分からないようにライブも番組もちゃんと作っているところが凄い。

ライブに行った人は放送を見て、びっくり仰天だろう。

そのサービス精神、ユーモア、アイディア。

楽曲以外のそういう人格がファンを掴むんだろう。



すごいなあ。
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by minorucasino | 2014-05-13 22:15 | Diary

青年座観劇

今日で「静かな落日」稽古最終日。

やっぱり良いお芝居です。


稽古後は下北沢へ。

青年座「見よ、飛行機の高く飛べるを」@本多劇場


とても期待して自信をなくすのを覚悟していたけど、少しで収まった。

一幕は長かったが、二幕に入ると永井さんの面白いセリフのやりとりが増えて退屈しなかった。
しかし客席が暑かった。


客席を見回すと半数近く若い人だった。



ロビー前や客席での聞こえてくる会話からすると数グループの演劇関係の団体客だろう。

私も経験があるが、演出家が教えている学校の生徒とか。


なぜそんな事を推測するかというと劇団の観客層を考えるからだ。


若い観客を増やすべきという意見もあるが、半額以上割引いた学生料金の若い客を増やし、ちょっとしたアクションで笑うお客様を増やすべきなのだろうか…。



演劇は客席に人間がいないと成り立たない。

演劇を最後に仕上げ創るのは観客だ。


若い人を呼ぶな、増やすな、という話ではない。


正規料金でも観たいと思う、思える芝居を私達は創らないといけない。


値段は高いと思うが、正規料金でも新劇を観たいという若者は日本にどれだけいるんだろうか。
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by minorucasino | 2014-05-12 22:55 | Diary

役者の休日

今日は稽古休み。

予定にない休みが突然やってきて何をしようかと思ったけど、貧乏症なのか何なのか一日中色々やった。

朝9時 図書館
予約していた本、CDの数点の取り置きが昨日までだったのが判明。朝イチで行ったら何とかなるかと思ったら、開館すぐでも解除されていて配送される寸前。
なんとか借りる事が出来たけども、次回は気をつけたい。

昼過ぎからは録画していたもの鑑賞。
昨年の話題作「MIWA」観劇。
劇場では大変迫力があるものだったんだろうけれども一般の方がこれを観て、何を思うんだろう。
これを創るエネルギーは凄いと思うけれども所々表現が雑に感じた。


16時〜

図書館から借りたものをチェック。
今回は落語のCDと本。
実は夏に落語家さんが教える教室に参加する予定。
二つ候補があり、その資料集めなのだが今回これからの大当たりを引いた。

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Eテレで放送している番組「えほん寄席」のCD付き本バージョン。
色んな師匠が口演していて解説は柳家さん喬師匠。
その師匠が解説の中でネタをやるコツも書いてくださっている。
私にはとてもありがたいのだが、この対象年齢は何歳なのか…?ルビはふってあるが漢字ばかりだし…。


この番組は5分間だから、どの噺も5分に纏まっているのもありがたい。

これからこのシリーズにお世話になりそうです。



17時〜
カレー仕込み


ディナー後は旅先で歌を練習するためのマイナスワン作成。
マイナスワンとは自分のパートを抜いたもの。
なのでギターを弾いて、神君のパートを歌ったものを吹きこんだ。

やってみるとなかなか難しい。


あっという間に22時近くになり、まだ2曲残っているが本日終了。


今日を振り返ってみると私がやっている全ジャンル、芝居、落語、音楽をやっていた。


お風呂に入ったあとは筋トレと柔軟体操やって寝ます。


おやすみなさい。
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by minorucasino | 2014-05-11 22:11 | Diary

カルテット!観た

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作品名カルテット!人生のオペラグラス
評価(星3つ)
GW2Days最終日は新宿から7.5キロ一時間半歩いて帰宅した後、映画鑑賞。

実話なのかな?


まだある程度、歌唱、演奏出来るのに引退したのは偉い。


その後、ホームで意義を見出して自分達で音楽を続けているのも偉い。



そのくらい芸を極めてみたい。

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by minorucasino | 2014-05-05 20:19 | Diary

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