梶野稔オフィシャルブログ 


by minorucasino

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花粉症になりますた

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今日は「林の中のナポリ」の片付け。



捨てるものもあれば、


とっておくものも…。




そんな作業の中、なんだか鼻がムズムズして仕方ない。


くしゃみも止まらない…。


去年もこんな日が一日だけあったけど、もしやこれが花粉症というものなのだろうか…。



認めたら負けだ!



「…花粉症というしかないじゃないですか!!!」



夜は夫婦で打ち上げ。


近所の焼肉屋へ。


チェーン店じゃなく思い切って町の焼肉屋へ。


入ってみたら大ヒット!!

値段は高いけど、その分肉厚で量が多い!!



大満足の夜です。
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by minorucasino | 2011-02-27 20:22 | Diary

最後の朝食

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万代シルバーホテルにて。


ここの朝食は、会場にコックがいて卵料理を作ってくれちゃいます!!


僕はオムライスをオーダー。


さすがに綺麗♪


今は新潟公演の大千秋楽も終わり、新幹線に飛び乗り、東京に着き、中央線の中。


こんな事が夢だったかのよう…。



幸せってその時には分からないものなのかな…。



さぁ、日常が再び始まる。


…が!


今日は新潟で買ってきた地酒を呑むとするか!
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by minorucasino | 2011-02-26 21:33 | 旅日記

今日のおやつ

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とっても綺麗な和菓子♪

串団子も頂いて、さながら「初天神(子供が縁日で親にねだる落語)」のようでした。

只今、高崎公演が終わり新潟に移動中。
明日が朝仕込みの為で泊まらずに移動は最近では珍しい。





売れっ子気分を味わっております。




明日が「林の中のナポリ」大千秋楽。


泊まらずに東京に帰ります。


余韻は新幹線の中で…。



今、越後湯沢駅に停車して車窓からホームを見るとホームに温泉が湧いてました。



そして温泉街は雪に静まり返っています。
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by minorucasino | 2011-02-25 22:33 | 旅日記

湘南にて

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昨日まで湘南台で公演。
劇場は円形の作りになっていて四角い劇場に馴れている僕らには少し大変でした。



劇場に行く途中、街のケーキ屋さんに気になる張り紙。

「せっかくだし買って帰ろう。…ん、待てよ。この張り紙を見たベテラン勢が差し入れしてくれるかも…。味見してからでも遅くないか?」
こんな不埒な期待をしている時は、期待通りにはならないわけで二日目に買って来ました!



プール トゥジュール
湘南シューロール
1月〜3月限定の苺ロール

「ロールケーキ下さい!」
と言ったら
「全部ロールケーキですよ」
と店の人。
ガラスケースを覗くとプレーン、マロンなど沢山のロールケーキが並んでました。

僕は1日15本限定という苺ロールに。



さて心踊らせて家路を急ぎ、いざ実食!

外側はクレーブの触感で口に含むと苺のショートケーキを凝縮した感じ。


堂島ロールなどの「柔らかふわふわ」路線に馴れている僕には「普通感」は否めなかったが、今振り返ってみると、また食べたくなるような気もする。


ごちそうさまでした。
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by minorucasino | 2011-02-24 10:17 | 旅日記

―小説― 満州JIHEN

それはとある楽屋からの出来事だった。

彼は「餃子の王将」を旅先で見つけては食べあさっている後輩を見て
「埼玉周辺じゃ、ぎょうざの満州がメジャーなんだよ」
と自慢げに喋りだした。
なんでも店構えはチープだが、味はなかなかどうして美味しいらしい。一口目は首を傾げるかも知れないが、三口目からは美味しいと思うはずだと豪語する。
彼はラーメンをこよなく愛し、よくラーメンを熱く語るが時折りこの「三口目からは美味しい」と仲間をその気にさせる。
「熊谷駅の改札を出た先にちょうど満州があるから、みんなを連れて行きたいなぁ」
しかしそんな彼をよそ目に王将を崇拝している後輩は冷ややかでケイタイで閉店時間をチェックし
「ラストオーダー21時30分、閉店21時50分だから間に合わないよ。芝居が終わってバラシは21時30分くらいに終わるんだから間に合う訳がないよ」
「へー、面白いから当日まで黙ってようぜ!」
恩知らずの後輩もいたものである。
しかしずっと気がつかないほど彼は馬鹿ではない。ちゃんと前もって自分で調べ、周りに伝えた。
「え!?知ってたの?なんだよ〜。間に合わねぇかなー。」
「絶対間に合わないッスよ。前に王将の閉店に間に合わせようとして急いでバラシたら怒られたじゃないッスか〜。」
そう、彼らはそんな過ちを犯している。同じ轍を踏みたくはない。
「満州事変失敗か〜。」
本当に可愛くない後輩達である。
しかし彼にはみんなを連れて行きたい理由があった。


それは今から三年くらい前の話だ。
彼は旅公演先でいつものように芝居がはね、ビジネスホテルで一人缶ビールを喉を鳴らして呑みながらテレビを見ていた。すると地方タレントが笑顔で
「博多で290円でラーメンが食べられるお店がオープンします!」
とやっているのを偶然目にする。博多といえば豚骨ラーメンの本場。彼も訪れる度に様々な店の暖簾を潜り舌鼓を打った。この破格のラーメン店を見逃すわけには行かない。近く行く予定があったから、すぐにデスクのメモ帳を破りボールペンを転がした。
行って食べてみると、成る程美味い。この値段でこの味は凄い。早速仲の良い先輩Tに教えた。


そんな想い出も遠い記憶の片隅にあったある日、後輩Mと話していると思わぬ事が発覚する。
そのMが言うには自分には先輩Tが自分で見つけた店だと言っていたと言うのだ。これにはさすがに彼も声をあらげた。
「嘘でしょ!?あれは俺が教えたんだよ!」
しかし人間というのは最初に言われた方を信じるもの。話を聞いていた周りも誰も彼の言う事を信じようとはしなかった。
その先輩Tが楽屋に来た時に確認しても自分で見つけたの一点張り。それどころか
「もういいじゃん、そんなこと。」
とちゃんと掛け合ってくれず、真相は薮の中へ消え去ってしまった。
自分の大好きなラーメンをそんなこと呼ばわりされ悔しくて堪らず眠れない日々を過ごしたのであった。
そんな事があったから今回の満州事変はぜがひでも自分が紹介したい。それも自分が連れて、自分が見ている目の前で動かぬ証拠としたいと思った。

幾日か過ぎ、彼らは熊谷に降り立った。
当日の関東地方は強風に見舞われた。昼過ぎに劇場入りした彼ら、そして彼自身も風の凄さを身体に感じ諦めた。
「この風は止みそうにない。」
「前に来た時も凄い風だった」
「ここから駅までタクシーで10分。うまく送迎車が来る保証はないし無理だ。」
どの口からも諦めの声。そこへトラックの運転手Sさんが言った。
「駅前に王将あるよ!」
飛び付いた後輩達。すぐにケイタイを開いて
「あ!あるある!駅から130mだって。今日は王将ッスね!」
もう彼の話を聞く者は誰もいなくなっていた…。


時間は過ぎ芝居が終わりバラシ作業。空の気はまだご機嫌斜めのようで風は止んでいなかった。台風の中、作業して危険な目にあった者もいて、突風の恐ろしさを知っている。急ぐなんてとんでもなく、慎重に作業しなければならない。
それにそんな彼らに掃除機が詰まり蓋を開けると吸い取った雪の屑が飛び散るというアクシデントも起こり、もう無理だとみんな天を仰いだ。
作業が終わり一期上のKがトラックにバックを持っていくと彼はタクシーチケットを握っていた。腕時計を見ると21時20分。行けるかも知れない。今まで傍観者で通していたKは彼に賭けたくなった。
「行ってみよっか!!」
急いでタクシーに乗り込み駅に急いだ。
彼は車中ケイタイを開き、事前に調べておいたお店に電話した。
「もしもし?これからそちらに行くんですが、21時30分ギリギリに着くんですけど、ダメですか?」
「はー、駄目ですねー。」
「今注文してもダメですか?」
「はー、駄目ですねー。」
「とりあえず向かいますので!」
電話を切って関東の人情の薄さを痛感した。
彼は東北の小京都、弘前の出身。人情に厚い街だ。街でわざと襟を立てて歩いていても「立ってるよ」と直してくれるおばあちゃんがいるくらいの街で育った。東京に出てきて17年。慣れたとはいえ、この時ばかりは堪えた。

タクシーは進み、駅までの最後の一本道。信号は三つ。
東京を走る環状七号線、通称環七のように一斉に信号が変わればいいのだが、一つ一つ赤信号に変わってしまう。

28分、29分…。

目の前の最後の信号までも赤信号に変わりタクシーはブレーキを踏み止まってしまった。
「もう無理だ…。」
今日何度目かの天を仰いだ。
しかし天は彼を見捨てていなかった。
駅に着いて時計をみると21時30分。行ける。行けるかもしれない!!

彼とKは走った。長い階段を駆け登った。冬の冷たい空気が鼻も喉も締め付ける。苦しい。しかし諦めるわけにはいかなかった。
Kも同じ弘前出身。文豪太宰治が学生時代を過ごした街だ。Kの前を走る彼の高校の先輩でもある。
二人は思った。これは「走れメロス」だと。大切なものの為に俺達は走らなければならないのだと!
息を切らし店に着いた彼は店長に懇願した。
「東京から来て…向こうには全然ないので…ここで食べさせてもらえないですか!?」
後ろのKは息を吸い込むのもやっとで援護をしたくても声が出ない。
「食べた事がない奴もいるんで、なんとかお願い出来ませんか?店長!!」
お店の時計は少し進んでいて21時33分頃を差していた。
店長は重い口を開け
「…今回だけですよ。他の方は断ってるんですから。」
「ありがとうございます!!!」
二人は深々と頭を下げ、崩れ落ちるように席に着いた。
Kは息をするのがやっと。30歳を過ぎ、こんなに全速力でずっと走ったのはいつぶりだろうか。メニューを見て「ダブル餃子定食」を指さすのがやっと。
ここでも彼は違った。
これから呼び付ける後輩達の為に注文を考えていた。Kは信じられなかった。もし連絡が取れなければどうするのだと。しかし彼はぶれなかった。自信があった。信じていた。色々生意気な事を言う後輩だが、最後には自分のところにやって来ると。
店員さんにダブル餃子定食三人前(一人前餃子二枚、12個、ライス、漬物、スープ)、餃子六枚、ビールを5本と告げたが店員さんに
「あと30分でそんなに呑めますか?」
と咎められ、渋々3本にした。

不機嫌な店員さんを気にする暇もなく彼がケイタイを開いた、その時。
後輩達は笑顔でやって来た。
「僕達が着いたのが35分だったから、もしかしたら着いてるかも知れないと思って走って来ました!」
彼の想いは届いていたのだ。しかし安堵している暇はない。後輩達の餃子を食べる顔、三口目まで食べる顔を見て感想を聞かなければこの事変は完結しないのだ。


厨房で物凄い量の水蒸気が上がり、みんなお待ちかねの餃子が届いた。
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皮が白く、焼色が薄いようだ。みんな期待を胸に、やっと巡り逢えた喜びを胸に餃子を取り、口の中に入れた。
彼の目が光る。自信はあるものの、評判が低い時のやる瀬なさを痛い程知っている。少しの無言の空白の時間が、何分にも感じられた、その時。さざ波のように後輩達から声が上がってきた。
「おぉー。」
「へぇー。」
「皮の触感がツルツルしててモチモチッスね。」
「この味で一枚210円で定食だと500円ならいいじゃないですか!」
さらに餃子は後輩達の口の中へ。
「最初は王将よりさっぱりしてて物足りない気はしたけど食べ進むとタネのザクザクした歯触りもいいし、王将より美味いんじゃないですか?」
「うん!美味い!美味い!」
「でしょ?そうでしょ?」
彼は今までにない達成感を味わった。自分が想い描いていた景色そのものだからだ。
「今日は俺が企画した満州の会だから、会計は俺が払うよ。」
「ありがとうございます!ご馳走さまです!」
後輩達の目に写っている彼はもういつもの彼ではなかった。ラーメン王子、餃子王子の名を手中に納めたスターに見えた。

長居するのは悪いと彼らは食べ終わったら店長に礼を言い、店を後にした。


翌日、彼こと神敏将の伝説は広まり、彼が劇場に登場するや拍手で迎えられ、思わず彼は赤面した。


後輩達がまた甲斐なくいつも通り生意気を言う後輩達に戻っているとも知らずに。


                      完
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by minorucasino | 2011-02-19 19:37 | 小説

ガトーラスク三昧

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旅公演で高崎周辺を回ってますが、鑑賞団体様からや元劇団員からガトーラスクをいっぱい戴いております

新宿や池袋に終日行列が出来ていますが、この辺りがご当地だそうです。
よく頂くのはプレーンやホワイトチョコですが、このガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」プレミアムはなかなかお目にかかれない代物。
この前東京でやっと一枚食べられたと思ったら最近は毎日戴いております。

上に金粉が乗っかっててプレミアム感たっぷり!

ん〜ん。贅沢な日々。
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by minorucasino | 2011-02-18 17:11 | 旅日記

バレンタインデー

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公演班の女性陣から!!
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by minorucasino | 2011-02-15 23:55 | 旅日記

最近のわたし

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自宅近くの線路には菜の花が咲き始めました。

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妻が出張で大阪に行って来たときの関西限定のお土産。
「カップヌードルごはん」
男子なら飛びつく代物。
楽屋に持っていって食べてみた。

水を入れて5分チンして仕上がる。

全然水っぽくなくまさに「カップヌードル味のご飯」

ただ塩辛い水なしでは食べられなかった。
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僕のバレンタインデーのリクエスト、大福。

なんか最近大福が美味しくてたまらない。

これは豆大福と苺大福。
どちらもこしあんでした。

塩大福の方が好きなのかも。

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一昨日開催した同郷の友達と会い呑む会合「県人会」で友達の子供がずっと近くに来てくれなくて、やっと来てくれたと思ったら、僕の耳にヒソヒソ話。
「きょうね、みのる、ね、うちにあそびにきてくれる?」
と言われ大人の事情があるので
「どーしよーかなー」
とはぐらかしておいたのだが、結局遊びに行くことが出来なかったのでお詫びにお手紙を書いたのでした。

喜んでもらえるかな?

しかし5歳の子供はひらがなが読めるのだらうか・・・。
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by minorucasino | 2011-02-13 21:00 | 旅日記

天下一品デビュー

今日は大船、鎌倉芸術館で公演。

近くにラーメン店、天下一品があるという。

アメトークの「天下一品芸人」を見てからずっと気になっていて、
後輩と話していたらまだ食べたことがないという。

じゃあ、みんなで行ってみようと公演終了後の夕方、たいして空腹でもないのに入ってみたのでした。

美味しいと評判の唐揚げにこってりのラーメン。半ライスも頼んだら大盛りご飯とのセットの方が安いというので無謀にもそっちにした。

唐揚げは薄い衣で少しスパイスが効いてる感じ。

ラーメンも予想よりも塩辛くなかった。
スープがどろどろで食べ物のようだった。
テーブルにあるラーメンのたれとからしみそを入れないと味が薄くご飯には合わず、飽きる気がした。

「あと引く感」は僕には無いかな。
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by minorucasino | 2011-02-01 19:59 | 旅日記

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