梶野稔オフィシャルブログ 


by minorucasino

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STAGE PHOTOなるものを

台風一過。

肌寒い毎日です。


図書館から借りた本を積み上げて
「読むぞ!!」と気合いを掛けてギターを弾く今日この頃。


違う事に気を取られるのが、悪い癖です。


そんな癖の一環で、sideBページに久々に手をつけてSTAGE PHOTOを新設しました。
初舞台からすべてを網羅しているわけではありませんが、里井久恵さんから頂いた舞台写真を中心に構成しました。
スライドショーになったりもします。


秋の夜長にお眺め下さい。
梶野稔 sideB
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by minorucasino | 2010-10-31 22:22 | Diary

台風来るの?

昨日、劇団では新聞発送。
来年のレパートリーが発表された。

書き下ろしが沢山あり、青森の作家の芝居もあり、大変楽しみ。是非参加したいところです。


今日見逃したドキュメンタリーを観る事が出来た。

劇団M.O.Pの解散公演を追ったドキュメンタリー。


他劇団の稽古を覗けるようで面白いのだが、解散する姿はやはり悲しい。

みなさん、事務所に入っているようで、劇団外の活動もしっかりされているようだが、勿論俳優稼業だけで生活を立てられない方もいる。
解散を目前にして、関西から上京された方もいる。

番組の後半は創立メンバーだが、32歳で辞めた方を追った。
主宰と同じアパートに住んでいた親友、戦友のような方。看板俳優だったようだ。

今は二児のパパで会社を経営されているのだが、大千秋楽でゲスト出演する姿が涙を誘った。


その方が辞めてから劇団は夜稽古から昼稽古に変えたそうだ。
バイトしたあと、夜稽古してたんじゃ、昼稽古している同じ年代の人にはいつまでも勝てないと。


当たり前のように昼稽古をして、なんなら公演についてない時、勉強会を夜やればいいんじゃないかと考えてる私にはとても考えさせられる。


それにしても演劇の魔力というのは何故こんなにも強力なのだろう。


番組の中でも俳優のご両親が登場されて(キムラさんのお母様そっくりでした)反対してケンカした話があったが、そうまでして(私も例外ではないが)演劇をやろうとするのは何故なんだろう。



それにしても、台風は本当に来るのかしら。
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by minorucasino | 2010-10-30 15:36 | Diary

キムラさん、好きです。

なんだか寒くなって参りました。


今日はHDの中から2007年の公演の再放送を録画した
劇団M.O.P公演 
「エンジェル・アイズ」を鑑賞した。

先日解散された劇団で、この作品は西部劇。
凝ったセット。凝った衣装。凝った台詞。
マキノノゾミ凄し!でした。

そしてなんといってもキムラ緑子さんの存在感。演技力。

しぐさのひとつ、ひとつが絵になっていて様になっていてカッコイイ!!

映画を観て勉強されたのだろうが、にしても素晴らしい。


目に焼きついて離れない。


こういう人の記憶に残る演技がしたいものだ。


すっかりキムラ緑子さんのファンになっちゃいました。



・・・そういえば、先輩が緑子さんと共演してお話したって言ってたなぁ・・・。


さぐってみよ。
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by minorucasino | 2010-10-26 21:31 | Diary

散歩deネコvol.2

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吠えられた…。



今日も HDの中から
グループる・ばる公演
「高橋さんの作り方」

をみた。
鐘下さんの演出なだけあって、人間の孤独感、ひそかに持っている狂気を匂わせる人間模様。


本の構造はワンシチュエーションで、一人話題から取り残された人が、探してた人としてでてきたり、どこか「キサラギ」に似ていた。
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by minorucasino | 2010-10-25 21:09 | Diary

二人の夫とわたしの事情。観た。

HDに残ったままだった劇場中継「二人の夫とわたしの事情」を観た。

シス・カンパニー公演
作=サマセット・モーム
演出=ケラリーノ・サンドロビッチ

主演の松たか子氏の演技は圧巻だった。前夫の親友と結婚した後、戦死したはずの前夫が戻ってきてしまい、二人の夫との生活。そこに戦後成金がやってきて、二人とは離婚し成金と再再婚するという我が侭な婦人をユーモアたっぷり身体全体で演じていた。

ケラの演出も古い作品とは思わせない。役者の小芝居的なものもふざけ過ぎない良き範囲内に納めていると思う。


シス・カンパニー。恐るべし。
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by minorucasino | 2010-10-23 15:00 | Diary

ボイスサンプルをアップしました。

ここ最近ずっとボイスサンプルの録音に没頭し、自分の実力のギリギリまで追い求めて作成終了しました。

side my voiceにアップロードしたのでお聴き下さい。

ボイスサンプル2010


新聞と小説のボイスサンプル


家の前を走る電車と格闘し、最終的には外して1LDKにしていた戸を録音する度に取り付けて、コードを引っ張り洗面所にマイクを立てて録音していました。


録音してみると改めて自分の下手さに辟易した。


内容の解釈、伝達力、語尾の収まりの悪さ、滑舌、声の質・・・
あ、良いところまるで無いではないか。。。


60回以上のテイクを重ねた代物。


これを引っさげてオーディオブックのオーディションに挑戦します。
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by minorucasino | 2010-10-21 17:06 | インフォメーション

マーシー。。。

今日CDを大量に借りてみた。

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エリック・クラプトン
「From The Cradle」
(4年前に行った武道館でのアコースティックでやっていた曲が「Driftin'」だと分かり、収録されているオールブルースカバーアルバム。濃厚な一枚。)


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コンピレーション
「The Roots of ROCK'N'ROLL」
(ロックンロールの創世記の曲を集めた一枚。「Rock Around The Clock」に始まる三枚組。痒いところに手が届く秀逸な一枚。)


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柳家喬太郎 名演集1
(先日、旅公演の発表会でやった「寿限無」に、「子ほめ」「松竹梅」が収録されている。まだ「寿限無」しか聴いていないが、当然の事ながら僕とは同じ作品なのに全然違い段違いに面白い。爆笑の一枚。)


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コンピレーション
「Doo-Wop Mania original vol.1」
(なんと捕まっちゃった田代まさし監修のドゥーワップコレクション。聴いた事があるようなナンバーがあるかと思いきや、渋い選曲。昔カバーしていた曲なんだとか。)


色々借りたが、やはり気になるのは最後のコンピだ。
勿論僕のアンテナには引っかからないであろう曲に出会いたいが為に借りたのだが、解説は興味深かった。

顔を黒く塗っているのはなぜ前の四人だけだったのかというと、昔、黒人が曲を作ったとしても売れず白人がカバーしたら売れていたのを見て、それならと黒人が歌うのを白人がバックで演奏している構図を描いて前の四人だけ顔を黒く塗ったんだとか。

このアルバムの絵もマーシーのデザインだそうで、才能豊かな人なのだと思う。



しかし、このリリースの4ヶ月後にマーシーは捕まる。


Vol.1と銘打っているのがなんとも悲しい。
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by minorucasino | 2010-10-19 21:58 | Diary

散歩deネコ

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カメラを近付けても全然逃げなかった猫。
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by minorucasino | 2010-10-18 21:51 | Diary

我が家ジャングル化計画

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ずっと理想だった観葉植物を購入してみました。


ステレオスペルマムレモンライムちゃんと小さいのは忘れました。


ホントは馬鹿でかいのを一つ欲しかったけども手始めという事で小さめのを二つにしてみた。


ライトを当てるとなかなか良いでないですか。


店員さんに懇切丁寧に厳しく手入れ方法を教わり、考えていたより手間が掛かる事を知った。


「太陽が当たらないところだとダメなんですか?」って聞いたら
「ご飯食べないで生きていけますか?」と言われちゃいました…。

週に一回は水をあげて、月に一回は肥料をあげて、たまには触ってあげるのもいいらしい。


なんだか子供が増えた気分。


仲良くしようね♪
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by minorucasino | 2010-10-17 19:57 | Diary

芝居二昧

昼から浜松町に足を運んだ。

「キサラギ」
@メルパルクホール


ついに舞台版の「キサラギ」を見た。
キャパ1500人の小屋は間口が広く、映画とは違い、廃屋となっている市民会館が舞台に飾られていた。

映画シナリオを何度も読んでいる為、舞台版での加筆、カットが気になったが、良いアレンジだと思う。


広い空間に役者は動き回っていたが、追加公演だそうで、声が枯れているキャストがいて残念だった。

今村ねずみさんはさすがに身のこなしが軽く、スマートなオダユージだった。
松岡さんの家元はピュアな部分が滲み出ててうまくキャストを纏めていた。

カーテンコールのアンコールでは客席は総立ち。

熱いファンが集まっていた。


夜は民藝の初日「どろんどろん」。

大道具師の話。


稲垣さんの音羽屋は流石でした。



二作品を観てあらためて思うのは、台詞は客席に届かないと意味がないということ。


「キサラギ」は作品に対して空間が大きすぎたように思う。
ピンマイクを使っていても解らなかったところもあるし、生で聞こえないと舞台の臨場感が出ない。


しかし台詞よりも柄がないと声がかからないのが現実だ。そして客を呼べないと舞台は成立しない。


難しい問題だ…。


人を呼べるようになるのが先か。
惚れ惚れする柄になるのが先か。
客席の奥まで伝わる台詞を言えるようになるのが先か。


本当に難しい世界に足を踏み込んだものだ。
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by minorucasino | 2010-10-15 22:30 | Diary

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