梶野稔オフィシャルブログ 


by minorucasino

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・・・ひと段落。

昨日は東京塾友会OB会。
僕の出身校、東奥義塾高等学校の同窓会東京支部の総会、懇親会、新卒者激励会です。

今年は、新卒者が来て活気がありました。


そしてアトラクションの依頼を受け、「言葉」が跳ねてから家に閉じこもり、引きこもり、リスト作成、レコーディング、歌、演奏の練習、トークの内容を考える一週間を過ごした僕の本番でした。


***アトラクション セットリスト***

1.丘を越えて
2.津軽平野(Key:小山内たけとも氏)
  MC(津軽弁方言詩など)
3.津軽恋女

1と3はギターを録音して、ドラムを打ち込み、前奏メロディーをシンセの音で工夫した。
間奏はブルースハープ生演奏にした。
1はKeyと同じハープを使いメロディーを聴かせて、3はKey:F#mに対してAのハープを使いギターソロっぽい効果を出した。

2は担当の方の提案で「のど自慢」などでキーボードを弾いていらしたOBの小山内たけとも氏とセッションをさせて頂く事になりました。
打ち合わせで「前奏と間奏どうされますか?」とお伺いしたら
「4つ。」と氏。
それだけのぶっつけ本番。

僕の歌に合わして頂き、エンディングも打ち合わせしてないのにぴったりに合わせて下さいました。

MCは少し慣れてきた感じ。
来賓の女性の方々に好評のようでした。


譜面台を立てても、やはり言い間違いあり、吹き間違いもありましたが少しは会を盛り上げる事が出来たかなと思います。少しは。。。


終わってホッとしました。


2次会も参加し、帰ろうと思って携帯を見ると養成所の同期からの着信。
新宿西口で他の同期とたまたま呑んでるとの事。
僕もちょうど新宿!!!

いつも「今度呑もう」と言ってても実現しなかったのに、こんなタイミングなんてびっくり。

話し込んでみるとみんな同じ悩みを抱えてました。。。



良い芝居に立ちたいんだ、僕らは。


ただそれだけなんです。



今日間髪入れずにバイトをした。
ビールにスコッチを呑んだ次の日に6時起きはきつかった・・・。

渋谷を通りすぎて、やっと岡本太郎を見ることができた。


凄い、寒気がするほど強烈な壁画だ。


ここにあるのはやはりおかしい。


通りすぎる人々は何も感じないのだろうか。


違う。


壁画が人が見るのを嫌っているのではないか。


それをなぜだか感じてしまうのではないか。



そのぐらい思えてしまうほどのエネルギーを発していた。
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by minorucasino | 2009-06-28 21:54 | Diary

「言葉」終了しました。

悪戦苦闘、七転八倒、不眠不休(気分)・・・。

おかげさまで稽古場公演「言葉」千秋楽を迎えました。

沢山のお客様にお越しいただきました。

ありがとうございました。


まだ、アンケートに目を通していませんが、好評だったようです。
大滝さんは「本公演にするべきだ!!!」とおっしゃってくださいました。


僕は全力を尽くしましたが、公演が終わりに近づくにつれて少し慣れの気持ちになって集中力が欠け、普段はしない台詞のミスをしてしまいました・・・。


昨日今日は寝込んでました。。。


こういう芝居の後は、いつもの事で今回はそうならないように気をつけたのですが、
寒気が勝ちました。。。


土曜日には高校のOB会があり、その中のアトラクションを担当させて頂く事でなったので、歌う音源の製作に取り掛かってます。
歌詞を覚えられるかどうか、トークの中味は!?



梅雨の真ん中、暑い夜。

眠れぬ日々がまだ続く。
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by minorucasino | 2009-06-23 21:01 | Diary

レーシックしたい。

稽古場公演「言葉」は
評判も良く日程が進んでます。

明日は二回公演。

出来るものなのか、いったい。。。

それが終われば、次の日は千秋楽。

そう考えるとさびしい。。。


今回の芝居、
舞台にいる時間が多く、コンタクトが乾いて仕方がない。

気分的に瞬きしたくないところでも、乾いてぼやけてきちゃうから、どうしても瞬きしてしまう。


レーシックしたいなぁー。


昔、メガネに憧れて、暗いところで本を読んでいた
過去の自分をとっ捕まえて、こう言いたい。


「君は中学校のときに眼科で「これはメガネかけないと」と言われて喜んだけども、その後もっと悪くなっていってメガネを買い替え、コンタクトで高校デビューするも、彼女が出来ずに悩むんだぞ」と。
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by minorucasino | 2009-06-19 22:43 | Diary

アシタのアタシは大入の前

日記ならぬ週記だったのが
隔週記になってしまいました。

その間には梅雨が始まり、僕の中学時代のヒーロー、三沢が死んでしまった。
友達に誘われ、生のプロレスを見に行って興奮した。
緑色のタイツを履いたヒーローのポスターを買って部屋に貼っていた。


以前の公演「浅草物語」がBSで放送されていたそうだ。
その前日に再放送の「焼肉ドラゴン」を見た。

去年の演劇ベストワンという噂の舞台。
見れるものなら見てみたいと思っていたところだった。



・・・面白かったです。



お父さんの存在感がよかったなぁ。



やはり存在する事が大事なんでしょうね。



先日HDにたまっていた劇場中継を
どばーっと見ていて
「1945」も見た。

演出家は外人さんで主演の高橋さんが
「どうやろうとするのでなく、ただそこにいる」ように叩き込まれたのだそうだ。

実際そうなっていたかは疑問だが、その境地に立つのが理想だ。


英語と日本語の違いは大きいようだ。


さて、明日はいよいよ「言葉」初日だ。
喜ばしい事で昼の部はすべて売り止め状態だそうです。

稽古場公演は「その妹」の2004年以来。
5年振りの小空間だ。


今まで積み重ねた事と相手を信じてお話するだけです。
それだけでいいんだと思う。


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by minorucasino | 2009-06-15 22:23 | Diary

第二プラン中

6月に入りました。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

梅雨に備えて今年こそはレインコートを買おうなんて思ってらっしゃる事と存じます。



僕の稽古はまだまだ濃霧警報中です。




時々言われる事がある。
「歌ってるときは自由なのにね。」


芝居ほど難しいものはないと思う。
だから言われても
「んな事いわれてもさ!」
と思うものだった。


先日縋る思いで一冊の本を手に取った。
「久保栄 演技論講義」

その昔、劇団の先輩方が禁じられていたメモ、ノートをかき集めて一冊の本にしたものだ。


その中に「第二プラン」というものがある。

役が生きたであろう戯曲が始まるまでの人生、履歴。

そこから台詞の裏側を考えるというもの。

「ポドテキスト」
「せりふ下」

と言ったりする。



よく劇団の稽古では指導される事なのだが、稽古が進んでいつの間にか表現手段に走っていた僕には抜けていることだった。


そして歌うときの僕にはその「第二プラン」が存在しているという事を発見したのだ。

自分で作詞作曲編曲しているのだから、そのテーマを描くために季節、場所、主人公を自分で設定している。


歌うときにはその情景を意図も簡単にイメージ出来る。


他の曲を歌うときだって、それにまつわる思い出が存在して好きで歌っている訳だから、それなにのバックボーンが存在する。



よって、もっと自由に演じるためにはダメ出しを咀嚼して、具体的に「第二プラン」を創るべきなのだと思ったのでした。



本番が迫ってる「言葉」ですが、お陰様で昼の部はほぼ定員に近づいております。
(売り切れではありません。)


これからお申し込みの方は夜の部も検討されますよう
お願い致します。
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by minorucasino | 2009-06-05 22:50 | Diary

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