梶野稔オフィシャルブログ 


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合否はお釣り 後編

オーディション当日。

結果、歌は90%のパフォーマンスが出来たと思う。

5,6年前の前回迷った点に譜面とは違うメロディーを皆さんが歌っていたというのがあった。
それは表現で崩すというのではなく、発売されているCDの譜割りのメロディーを当然のように皆さんが歌っていた。

僕はこの時、皆さんが歌っていたCDのメロディーに変えたのだが、それも後悔していた。
渡された譜面が全てだし、今までやられている事をミュージカル畑じゃない僕が真似しても意味がないし、勝ち目はない。

今回も同じような事が順番待ちで分かったが、敢えて譜面通りにした。


歌のスタイルも皆さんがやっているビブラート全開の発声ではなく、ライブでやっているようにビブラートとノンビブラートを使い分け、新劇俳優らしく歌詞を咀嚼し表現した。同じメロディーの繰り返しなので劇団で教わるセリフの高低のアプローチを採用した。


10%足りないのは練習でやっていたテンポよりピアノ伴奏が早いのが前の人で分かり、結構皆さん歌詞が飛んでいたので表現は少しブレーキをかけた結果でした。また本番ではそれぐらいが丁度良かったりもするから自己採点は100点満点です。

何よりも歌詞が全部出たのが良かった。
当たり前の事だけど、スランプ気味だったから暗いトンネルを抜けた気分。


ライブの時も思うが今回も「自分は民藝で育った民藝の役者なんだな」と思った。
それでしかない。


前回なかったダンス審査は全然ダメ。

順番が最後という幸運に恵まれ、最後まで諦めずに、振りつけを確認したが覚えきれませんでした。
外国人の振付師さんは「ダンサーが欲しい訳じゃない、表現してくれ。」と言っていましたが、それはある程度出来る人の話でしょう。


歌は大満足だが、踊れなかったのは残念。4回ダンスレッスンに行ったが、これ以上は無理だったし仕方がない。


高音が出ない方が沢山いたが、僕は歌える方。
音大や芸大、ミュージカルスクールに通い出たい人が沢山いる中、テープ審査は通るのだから「あとはダンスが出来ればいいだけ」という考え方も出来る。

皆さんが履いているジャズシューズのメーカーも分かったし、買って定期的にレッスンに通おうと思う。

と宣言してみたりして。
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by minorucasino | 2015-02-18 20:47 | ミュージカル日記

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