梶野稔オフィシャルブログ 


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国立演芸場行った

今日は当選した招待券を持って国立演芸場へ。
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今日は神田京子襲名披露興行。
二ヶ月前に真打になった講談師がトリを務めるというもの。
出演者は落語芸術協会の皆さん。

前座の桂たか治さんは文治師匠のお弟子さんだけあってハキハキとそっくりな口跡。
だけど途中セリフが飛んでしまうアクシデント!!
どう切り抜けるのかソワソワしたけど、持ち直してそれを落語に活かしたのを受け客席から拍手が起こった。僕も他人事ではないので力いっぱい手を叩いた。

瀧川鯉昇師匠の脱力系は流石だったが、他の方は僕には響かなかった。

初めて生で聴く講談。トリを含め4名出たのだが、僕には響かなかった。

歴史好きでないという事もあるだろうけども言葉の伝え方にあると思う。

出る人みな、古典だけではなく、新作もやって、伝統を継承するんだと言っていたが、現代語のギャグを入れないと客に伝わらないと勘違いしているように思えた。
落語みたいな上下をきるものや、講談調になって早口でまくしたて拍手をもらってみたり。
志ん生師匠が志ん朝師匠に「落語は面白く出来ているのだから、面白くやらない事だ」と言ったように講談も古典は面白く出来ているのではないのだろうか?
それを100%伝える為の話芸を身につけ、後世に残す為に国立演芸場があるのではないだろうか?
ちょっと話が大きくなってしまったが、自分達が自信を持っていないように感じたのが残念だった。
客の入りが少なかったのも原因だったのかな?

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終演後、ボンボンブラザーズさんが客席に落としていった細い紙を見つけて、真似して頭に乗せたが全く出来なかった。

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そして今日の番組表。
手前は新真打、神田京子さんの後援会ご案内。

そういえば客席には遅れてワイドショーの外人コメンテーターが来てました。
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by minorucasino | 2014-07-03 20:55 | Diary

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